レーザー治療・手術

岡永歯科・口腔外科センター

             口腔粘膜疾患の治療  歯肉の治療  智歯・埋伏歯の治療

 レーザーによる手術は、従来のメスを使った手術と比べて生体に対するダメージが少なく、安心して日帰り手術ができるような患者様に負担の少ない治療法です。。そこで、レーザー手術の話をするのですが、レーザーはより多くの可能性を秘めています。それを含めて、お話ししたいと思います。

血管腫切除術

血管腫切除術の模式図

  <上方から見た図>

レーザーにより切開します。

  <側面から見た図>

さらにレーザーを血管腫の底面に沿ってし、ピンセットで血管腫を持ち上げていきます。

  <ハサミなどによる剥離>

粘膜剥離子やハサミを用いて、底面を剥離して血管腫を挙上します。

  <斜線部分で切除>

斜線部分で血管腫を除去し、縫合します。

血管腫切除術例

  術前

  切除された創面

  切除した血管腫

  縫合したところ

  術後2週目(矢印)

  術後4週目(矢印)

粘液嚢胞摘出術

粘液嚢胞摘出術の模式図

  

レーザーにより切開します。

ハサミなどにより剥離し、さらにレーザーによる切開を繰り返して摘出します。そして、縫合します。

粘液嚢胞摘出術例

  術前

  レーザーによる切開

  摘出した粘液嚢胞

  摘出された創面

  縫合したところ

  術後1週目(抜糸時)

小帯切除術

上唇小帯切除術の模式図

  <レーザーによる切開>

レーザーにより切開します(青点線)。

  <骨膜上の剥離>

粘膜剥離子または指を使い骨膜上で剥離し、菱形の創面にします。

  <縫合>

一部縫合します。

上唇小帯切除術例

  レーザーによる切開

  骨膜上の剥離

粘膜剥離子または指を使い骨膜上で剥離し、菱形の創面にします。

  一部縫合

  術後1週目。


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