歯科と針灸・針麻酔

岡永歯科・口腔外科センター

 
  今まで、レーザー手術やレーザー治療の話をしてきましたが、岡永歯科では、歯科治療にレーザー針治療を用いています。

 中国では、歯科治療に針灸針灸治療、針麻酔を併用しています。日本では、大学でほとんど東洋医学を教えないので、あまり用いられませんが、有効な治療法です。

 そこで、当院で行っているレーザー針治療を紹介します。


<レーザー針>

 レーザーをツボに照射すると、他の物理的な微小刺激療法と同じように、人体の主な痛みの伝達経路である、末梢→脊髄後角→脊髄→視床→大脳皮質に作用して、疼痛抑制を起こします。その作用機序については、まだ解明されていない点が多いですが、レーザーの登場によって、針を刺すことなく効果的なツボ刺激を行ない、無痛、快適のうつに治療効果をあげられるようになりました。

レーザー針の生体に及ぼす効果としては、@鎮痛作用、A血行改善、B自律神経系の調整、C創傷治癒の促進、D免疫機能増進、などが考えられます。

レーザー針の研究については、日本レーザー医学会や日本レーザー針医学研究会などの団体があり、それぞれ活発な活動を行なっています。



 


<レーザー針の歯科治療への応用>

    歯痛  

    口内炎・舌痛症  

     顎関節症  

     顔面神経麻痺・三叉神経痛

<レーザー針の麻酔への応用>

     抜歯・窩洞形成

 

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